
やってみたシリーズ「玄関の鍵が回らない・回りにくい場合の対処方法」
目次
こんにちは、ポラススマイリング編集部です。
住まいのメンテナンスで意外と見落とされがちなのが「玄関の鍵」。
何年も暮らすうちに、開錠時のひっかかりや、挿し込むときの抵抗感が気になる……そんなことはありませんか?
その悩み、ちょっとしたメンテナンスで改善するかもしれません!
今回は、情報誌スマイリング2021年春号 「住まいのメンテナンスアドバイス 玄関の鍵 編」 を参考に、鍵穴の手入れをします!
なんでもいいわけじゃない!?鍵穴用の潤滑剤を使おう
①鍵穴に使用できるもの
一般的な潤滑剤と鍵穴専用のものとは似ているようで用途・成分が異なります。
パッケージをしっかりと確認し「鍵穴用」と書かれた潤滑剤をご購入ください。●鍵穴専用潤滑剤
●シリンダー専用潤滑剤(パウダースプレー、速乾スプレーなどです。)※お持ちでない場合は、鉛筆の芯を鍵に塗ることで改善することもありますのでお試しください。
②鍵穴に使用できないもの
●一般的な潤滑剤
●サラダ油(粘度が高い、乾燥しないタイプ)
やってみます!
鍵穴専用潤滑剤を購入しました。
小さめで、玄関にも置いておきやすいサイズです。

LIXIL 【純正品】 鍵穴メンテナンススプレー15ml
まずは現在の回り具合をチェック!

この感触に慣れてしまっているので、そんなに不便は感じませんが…スプレーを使用することでどの程度変化があるのでしょうか?
ノズルをスプレー本体に挿し、スプレーの使い方に従い、よく振ります。

鍵穴に差し込み、1秒ほど噴射。
何度か鍵を抜き差ししてなじませて完了です。

鍵の抜き差しがかなりスムーズになりました!
気づかないうちに、引っ掛かりが大きくなっていたようです。本来はこんな感触なのですね。

「鍵の抜き差し、回りにくいってほどではないかな?」という方でも、いまの状態に慣れてしまっているだけで、本当はかなり抵抗が大きくなっている、ということもあり得ます。
みなさんも鍵穴のメンテナンスについて一度検討してみてはいかがでしょうか?



