思い出のある建物だから、最後にありがとうを伝えたい。

地域の方々と卒業生が集い、建物との節目を見送る一日に

2026年3月、千葉県松戸市にて「棟下式」を執り行いました。
この度ご縁があり弊社が引き継ぐこととなったこの土地は、学校法人東京聖徳学園「聖徳大学和心寮」として、長きにわたり多くの学生を支え、その成長を温かく見守ってきた大切な場所です。

当日は関係者の皆様をはじめ、子どもからお年寄りまで約50名の地域の方々が、建物とのお別れのためにご参集。
厳かな雰囲気の中行われた清祓いでは一人ひとりが建物へ感謝とお別れを告げる、静かで温かい時間に。

厳かな雰囲気で行われた清祓い

続いて、行われた餅まきでは大人も子どもも、撒かれるお餅やお菓子を伸ばし、新しく生まれ変わるこの場所の未来を賑やかに祝福しました。

餅まきに大人も子どもも大賑わい

 

感謝の言葉と笑顔が、新たな未来への門出を彩る

建物のガラス窓や垂れ幕にみんなでお絵描きと感謝のメッセージ

建物のガラス窓は、皆様からの「ありがとう」の言葉や、子どもたちが思い思いに描いた可愛らしい絵でいっぱいに。

掲げられた「棟下式」の垂れ幕にも、「和心寮ありがとう」「いい仲間に出会えました」といった建物への感謝を綴った温かいメッセージが数多く寄せられました。

 

施主様をはじめ、かつて寮で過ごされた卒業生や、学生の生活を支えてきたスタッフの方、温かく見守ってくださったご近所の方々など、ご参列いただいた皆様にとって、心に残る区切りの日となりました。

建物内を歩きながら当時の思い出を振り返る元スタッフの方や卒業生の皆さん

参列者の皆様へは庭園内の枝をリメイクした色鉛筆を記念としてお配りしました。

引用元:情報誌スマイリング2026年春号

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