「中央グリーン開発 社員座談会」仲間、大募集中!住まいが、人がつないだ仲間たち
目次
「働きやすさ」と「やりがい」が魅力の会社です
ポラスの家を企画・販売する中央グリーン開発では、さまざまな「人のつながり」で入社してきた社員が活躍しています。
今回は“ちょっと変わった” 経緯を経て入社した社員と、入社のきっかけとなった社員に集まってもらい、座談会を開催。
入社の動機や今の仕事のやりがい、今後の目標などを語ってもらいました。
母親が外部研修講師のご縁がきっかけで入社
設計部 設計監理課
三輪 玲子
入社4年目
ポラスの家購入がきっかけで入社
本店 営業課 3 係
阿部 雄太
入社5年目
ポラスの家購入がきっかけで入社
千葉支店 船橋事業所用地開発課 開発係
丸山 雄大
入社2年目
営業担当したお客様がポラスへ入社
千葉支店 船橋事業所営業課 1 係
武井 堅次
入社22年目
お客様のお子さんが成長してポラスに入社
本店 部長
小林 雄一
入社27年目
「ちょっと変わった」? 様々な縁がつながり入社へ
――まずは、皆さんが入社した経緯を教えてください。
三輪:以前は規模の小さな設計事務所で働いていました。その頃も仕事にやりがいを感じてはいましたが、一方で大きな組織の中で自分を試してみたいという思いもありました。
そこで頭に浮かんだのがポラスです。周囲にポラスで住宅を建てた知人が多く、とても満足している話を聞いていましたし、なにより地元出身の私にとって「地域密着」を掲げてコミュニティの醸成に力を入れているのは魅
力的でした。
母がポラスの社員向け講座「ポラスアカデミー」の講師をしていたことも、ひとつのきっかけになりました。
阿部:自宅を中央グリーン開発で購入したのですが、ローンの契約で銀行を訪れた際に、同行していた営業担当の方から「よければ、ウチで働いてみませんか?」と声をかけてもらったんです。
最初は冗談かと思ったのですが、住宅購入という人生の大きなイベントに臨む私の顔が不安そうに見えたのかもしれません。
不動産関係の仕事に携わっていて業界に知見があり、信頼していた方からの誘いに妻も賛成してくれたことで、結局自宅の引き渡しから4ヶ月後に入社することになりました。
丸山:私も阿部さんと似ているのですが、自宅を購入する際の担当だった武井さんに誘ってもらいました。
そのときは驚いて「本気ですか!?」と聞き返したのですが、同業他社で働き、ちょうど転職を視野にいれていた時期でもありましたし、なにより住宅購入を通じて武井さんの営業スタイルに感銘を受けていたので、話をいただきすぐに「ここで働いてみたい」と思いました。
武井:私自身、知人の紹介で中央グリーン開発に中途入社しましたので、人を誘うことに抵抗がなかったのかもしれません。丸山さんに興味をもってもらってからは、自分が感じるこの会社のいいところ、悪いところを包み隠さず説明し、判断してもらいました。
丸山さんが同じ業界で働いていることは知っていましたし、住宅の売買を通じて彼の人柄の良さはわかっていたので「今の自分のまま、自信を持ってきてくれれば」と伝えました。
小林:皆さんのように、ポラスの社員や関係者と何らかの縁があって入社に至るパターンは実は結構あります。
私自身の経験でいうと、20年ほど前に住宅の販売を担当したご家族の、当時小学生だった息子さんから「ポラスで働きたいと思っているのですが、話を聞かせてくれませんか?」という連絡をいただいたことがありました。
同じように、当時は小さかったお客様の息子さんから大人になってご連絡をいただき、仕事の内容についてご説明をしたことが他にも2度ほどありました。この方々はいずれも入社し、現在ポラスグループで働いています。
後から聞くと、当時私が家に来るのを楽しみにしてくれていたそうで、小さな子供たちの目に自分の仕事がどう映っていたのか興味があります。
また大人になってから自分の職場として選んでくれるほど、ポラスという会社やポラスの家が好きになってくれたことは、純粋に嬉しいです。
お互いに助けあう社風 働きやすさは想像以上
――入社してみて、入社前のイメージとのギャップはありましたか?
阿部:紹介してもらった方から「働きやすい会社」という話は聞いていましたが、実は半信半疑でした。でも入社してみると、いい意味でギャップがありました。
前職では個人の業務の負担が大きく、精神的・体力的に辛いこともありました。
中央グリーン開発は組織がしっかりしており、個人というより、チームでまとまり、助け合いながら仕事に取り組めている。本当に働きやすい環境です。
丸山:誰かひとりで仕事を抱え込むことなく、チームで仕事を進めているので、資格取得のための自己研鑽や、育休など家庭の事情による休暇を、抵抗なく取れることはありがたいです。
私は昨年、1ヶ月間の育休を取得しましたが、妻からは「子育ての大変な時期にいてくれて助かった」と感謝されましたし、私自身も家族との貴重な時間が持てたことは嬉しかったです。
三輪:私は一級建築士の試験を受ける際、1週間ほど休暇をもらいました。資格の取得は会社としても奨励していますし、勉強する時間を確保できるよう周りも配慮してくれます。
特に設計部門はフレックス制で時間の使い方に融通が効く。そんな環境があったからこそ、合格をすることができたのだと感謝しています。
――仕事をしていてやりがいを感じるのは、どんなときですか。
丸山:自分が仕入れた土地に建物が完成し、そこに人が暮らし、街ができる。
そんな形で自分の仕事が広がっていくのが、この仕事のやりがいだと思っています。
阿部:更地の状態でご契約いただいたお客様が、工事が進んだ建物を内見する際、ご家族揃って喜びの表情をみせてくれる瞬間が一番嬉しいです。
三輪:私が手がけた分譲地の入居者交流会で、こだわって考えた設計箇所に対し、お客様から「使いやすくて気に入っています」という声をいただいたときは感動しました。
自分の仕事がお客様の幸せの役に立っていると感じられるのが一番のやりがいです。
ポラスの家のファンを増やし「この会社で働きたい」と思われる仕事を
――最後に、今後の仕事での目標や夢を聞かせてください。
阿部:営業職としては、数字を積み上げることが第一目標。そしてチームリーダーにステップアップして、自分の役割や責任を高めていきたいです。
この会社には「この人のために頑張りたい!」と奮い立たせてくれる先輩や上司がたくさんいます。今度は私が次の世代のそんな存在でありたいと思います。
丸山:ポラスの家のファンはもっと多いはず。それを見越して、展開エリアを今よりも拡大したいというのが私の目標です。
私たちが住まいづくりで地域貢献できる場所がもっと広がればいいなと思います。
三輪:住宅設計の仕事をしながら、まちづくりに携わることができるのがポラスの良いところ。
設計という仕事を通じて快適で見栄えの良い住宅を提供し、それを暮らしやすい分譲地、そして幸せが溢れるまちへと広げていければと考えています。
武井:自分が縁をつないだ人たちが、この会社で能力を発揮できているのはとても喜ばしいことです。
それと同時に、自分がこれからも良い見本でなければという責任も感じています。それには私自身が充実した生活を送る姿を後輩たちにみせていくことが大切だと思
います。
これからも仕事に、趣味に、全力投球していきます。
小林:新卒採用の面接をしていると「両親がポラスで住宅を購入し、自分が育ったポラスの家が好きで、そんな家づくりの仕事がしたかった」という人が増えたように思います。
それだけ住まいというのは、そのお客様の後の人生に影響を及ぼすということ。
これからも私たちは「こんな素敵な家をつくる会社で働いてみたい」と思われるような仕事をし続けることが重要だと改めて感じました。
ほかにも、さまざまなつながりで入社した仲間がいます
友人の後輩を営業にスカウト!
自分の保険営業担当者をスカウト!
被災地支援活動を通じて介護業界から転身!
飛び込み営業先の不動産屋さんから入社!
中央グリーン開発では、随時 新卒・中途採用を行なっています。
私たちと一緒に、住まいづくり、まちづくりを仕事にしてみませんか?
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