ムリなくムダなくできる食料品の備蓄方法「ローリングストック」ってなに?

防災用として蓄えている保存食や、常備品の缶詰やパスタなどの乾物を久しぶりに見ると、賞味期限切れということはありませんか?

そうなる前に期限内に消費して、その分を補充。この循環を「ローリングストック」と言います。

といっても、特に特別なことをする必要はありません。普段から少し多めに食材を買っておき、使った分だけ新しく買い足していくことで、日常生活の中で消費しながら、非常時に備えた備蓄をするのです。

備蓄品の鮮度も保て、いざという時にも食に対するストレスを感じることなく日常に近い生活を営むことができます。

ローリングストックのメリット

日常の常備品を防災食にできる

ほとんど食べない防災食を購入する必要がない

食材を無駄にしない

エコになる

被災時に、食べなれている食材を食べられる

ストレスの緩和

備蓄量のめやす

在宅避難となったときに備えて、最低一週間分の備蓄をおすすめします。

食料品 成人1人が1日に必要な量を元に、家族に必要な備蓄量を計算してみましょう。
飲料水 3L ×7日分× L
生活用水 2L×7日分× L
非常食品 3食分×7日分× L× 食分
缶詰やレトルト食品をなど、食べ慣れているものを切らさないように買い足すようにしましょう。
カセットボンベ 0.5本×7日分× L× 回分
3食分のレトルト食品を温めたり、身体を拭くなどに使うお湯を3回ほど沸かした場合の目安になります。

加速の人数を記入して必要な量を計算してみましょう。

家族の人数を記入して、必要な量を計算してみましょう。

監修:溝の口減災ガールズ

川崎市の溝の口周辺在住者を中心にした減災活動チーム。住環境によって防災・減災のポイントは違うので、自分ごとにするために、「溝の口」を冠しています。フォトうちの減災ガールズ・ボーイズ・ファミリーが増え、地域の減災力が高まり、延いては日本の減災力につながっていくことを願っています。

溝の口減際ガールズ

引用元
情報誌スマイリング2022年夏号

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