自己表現ができる選手を育む伝統のあるサッカークラブ

1976年に流山市で発足したサッカークラブ。現在は約90 名のメンバーが所属。過去には指宿洋史選手(アデレードユナイテッドFC)や、杉井楓選手(AC 長野パルセイロ)、高橋美紀選手(浦和レッズレディース)などが在籍していた、歴史あるチームです。

「子どもたちが自分で考えて、自分の意思でプレイしてほしい」と話す、現サッカークラブ代表の林孝彦さん。最初はルールや技術を教えながら、サッカーの楽しさを知ってもらうことから始めるそうです。

高学年になると、仲間たちと切磋琢磨をしながら、自分たちで考えたプレイ(自己表現)ができる選手を育てていきます。

メンバーは随時募集中。指導者資格をもったコーチたちがサッカーの楽しさを伝えていきます。

【活動場所】流山北小学校、流山小学校、流山スポーツフィールド など
【活動時間】毎週土、日、祭日(3 時間程度)
【お問合せ】 hayabusa.ssc.1976@gmail.com
メールにてお問い合わせをお願い致します。

引用元
情報誌スマイリング2022年冬号

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